ダイエットで失った美しさ

背も高く髪の長い可愛い顔をした子、少しぽっちゃりはしていたものの決して太ってはなく、周りからしたら容姿は問題ないと思っていたのですが、本人はぽっちゃりを気にしていたのと、好きな子ができたのがきっかけでダイエットを始めました。普通に食事をしていた子が、ほとんど食事をとらずに一気に痩せようとしたのでしょうか。みるみるうちに顔や身体がやせ細ってきました。そこでダイエットは終了すれば良かったのですが、本人はまだまだ自分は細くない美しくないと思ったのか、ほとんど食事をとらない生活を続け生理もとまり体調を崩しました。ある日外出中に意識を失って倒れ、倒れた時に歯を折ってしまい、顔にはアザで散々な容姿になってしまいました。

解決法はシンプルに1つでした。拒食症になっている本人に少しずつ食べることをさせていくしか方法はありません。食べるのは生きているものとして当たり前の行為のように思えますが、拒食症の人にとっては苦であり、食べても戻してしまうのでなかなか栄養の摂取が難しいです。点滴やほとんどお水のようなおかゆからゆっくりゆっくりと進め、やっと小食の人の量を吐かずに食べるまでになりました。痩せて張りのなくなっていた皮膚も少しだけ良くなったように思えますが、元の美しさには完全には戻っていません。

痩せて素敵な洋服をスタイル良く着こなしたい。好きな人に振り向いてもらう為にダイエットしたい。と思う方はたくさんいると思います。しかしダイエットのし過ぎは危険です。特に食事を抜く方法は栄養が取れず逆に皮膚の老化やホルモンバランスの崩れから生理がとまったりと悪循環です。

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